楽しくない食事で子どもの好き嫌いができる

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食欲のメカニズムは摂食中枢と満腹中枢によってコントロールされています
食欲についてのいろいろな情報や体験がインプットされていて、
これらの刺激は食欲中枢に影響してきます

たとえば楽しいという感情は摂食中枢を刺激し、
不快な感情は摂食中枢を抑制します

楽しい食事は食欲中枢を刺激し、これを繰り返していくことによって食欲が発達していきます
反対に不快な食事体験だと食欲が阻害されます

子どもにとってもっとも不快感を持ちやすい食事は食べ物の強制です

食べさせねば栄養素の欠乏をきたしてしまうと
思いこんでしまったお母さんによって
口元まではこばれて無理やり食べさせられるのは
子どもにはものすごく不快に感じます

あなたは無理やり子どもに食べさせたりしてはいないでしょうか?


食べ物を口に入れるとお母さんお父さんから
笑顔とともに「おいしいね」といわれれると
子どもにとって心地よい感情となって受け止められます

子どもがすこしくらい食べ残しても
「いっぱい食べておいしかったね」と
ありのままをお母さんが受けて止めてくれて
満足感を得られれば食事は楽しいものとなります

逆に食事のたびに
こぼしてはいけない、おしゃべりはいけない、残してはいけない
と規制されることが多く、強制されて食べてばかりいると
食欲の発達も嗜好の発達も抑制されてしまいます


楽しい食卓になるように工夫してみましょう


⇒野菜嫌いなうちの子でも食べることのできた野菜

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